約 274,330 件
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/116.html
【COLLECTOR】のラヴォス 【美と醜のカーミラ】 通常ルートでのボスだったが、幻のルートに突入したため、イベントで裏切り者のラヴォスの一人にボロボロにされてしまった。 ラヴォスにしては癖の少ない前衛+遠隔パワー型スタンド使い! どの距離からでも活躍の場がある代わりに特化していないので 使い方は君次第なタイプ!状況と好みに合わせて使おう! 弱点は「視界」が重要なキャラな為に見えないところは弱いぞ! __ -――― -- __ ////////////////\ _///////////,ヽ//////,∧ ///> ´ ̄ ̄ ̄ マ//////ハ ノ/|´ .∨/////∧ i//| _ ィV/////∧ j//|__,,.. t .T  ̄ト、ト、!\ V/////∧ |//| 从 ハ.∧. j,ィf==x \V////,∧ |//ト {ィf=ミ、 j/ { ! }ィ!ー V/////∧ |//|-ヽ! { !} , | |V/////∧ |//| |∧ 、 , ..ィ| |. | ∨//////、 |//|! { !>. __ .イ | .! |从\//////\ |//ト、 |从ハ∧ハ}`T ´jイ. /ニニニ≧、///,'} |//| ヽ! _..>f .j j/ニニニニニ\/ |//|≦ニニ/ / /ニニニニニニニ.ヽ .ィL/jニニ/ † ,ニニニニニニニニニ} 〈ニ> ´/ / /ニiニニニニニニニノ /. イ / /ニニ!ニニニニニニ.イ /ニ/ /ニニニ}ニニニニニニニ〉 {ニ{___ i____{ニニニ八ニニニニニニ{ .八ニニニ=---==ニニニニニイニニニ!ニニニニ! ヽニニニノ==<ニニニ彡=ニニ./|ニニニニ|┌─────────────────────────────────────────│カーミラ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■【美】【醜悪】【COLLECTOR】■──■│能力│■──■【万能】セ ル フ ポ ー ト レ ー ト≪落書き以上芸術未満≫【様々な確率に極限の補正】 バランス型の「素手」・器用さを棄て力重視の「戦斧」・命中重視の「弓」になる影を具現化し戦う(素手の場合は手足を影で覆う) 本来は取り込んだ武器全てになるが、大部分を盗られてしまった為弱体化が激しい【攻撃】【-】セ ル フ ポ ー ト レ ー ト≪模倣以上自分未満≫【攻撃力に究極の補正】【ヒトガタはその場から動けない】 羽根の無い竜、若しくは大きな狼の様な爪と牙の鋭い四足歩行のケダモノの影を自身から引き摺り出し遠隔で操作する 視界は影側にある、ダメージ率はこの場合のみヒトガタ>ケダモノでありどちらが傷ついてもダメージは負うがケダモノは痛覚が無い為怯み難い この場合の究極とは「デバフもバフもエンチャントも効かないという意」何故なら余計な色を足したら自分ではなくなるからだ 能力を終了させるにはケダモノが自らヒトガタに入らなければならない【補助】【-】 エスキース≪溶け出す黒≫【自分の影に潜むかのように薄くなる】【空中から一瞬で影に移動できる】【潜伏時移動以外できない】【防御力にマイナス補正】 影に潜ることで姿を消し、その状態のまま移動する能力…… ではなく影とはつまり本体である為「地面にぺったり張り付いた薄い状態」になっているだけであるので 影への攻撃はそのままダメージになる、当たり前だけど。 副次効果で自分の影が見える距離であれば瞬時に帰れるが潜伏状態になるので瞬時に攻撃できない【補助】【-】ク ロ ッ キ ー≪中身無き有色≫【自分を含む視界にいる誰かの精巧な分身を具現化する】【具現化はモチーフ最大二名・個数二個まで】【分身は喋れず攻撃能力を持たず衝撃で消える】 見ている存在の外見をほぼ完璧に捉えて具現化する、具現化した人物は元の人物の身体的特徴(飛べる・足が速い・泳ぎが得意など)を劣化して再現できるが 特殊能力や術の類は持っていない、純粋なデコイ能力■──■│補正│■──■【+】 ム ー ブ メ ン ト≪動きで表現する自分≫【様々な確率に極限の補正】【体力に大幅な補正】 「カーミラ」という作品はまだまだ作り途中【+】 オーバーコーティング≪塗りつぶして表現する自分≫【消耗しない】 欠損も摩耗も塗り潰す、しかし絵の具は有限だ、いつかは無くなるだろう【+】 オーバーパース≪誇張表現の一撃≫【自身の攻撃に追加補正発生の可能性有】 まるで絵物語の見せ場の様に派手な演出が起こる、主役の「自分」とは誰を言っているのか――【+】【-】 マチエール≪見て、分かる≫【防御力に極限の補正】【視界の外からの攻撃に弱い】 見るだけで触れたかのように質感が伝わる、見えなければ意味がない―― 今はまだ、いつかきっと……■──■│装備│■──■腕1=≪ラフ≫【攻撃力に極限の補正】腕2=≪スケッチ≫【攻撃力に極限の補正】体=≪美しき躯≫【防御力に極限の補正】装飾品1=≪削っていない鉛筆≫【稀に追加で極限の補正発生の可能性有】装飾品2=≪削っていない鉛筆≫【稀に追加で極限の補正発生の可能性有】 能力についての追及 +≪模倣以上自分未満≫ ≪模倣以上自分未満≫ 能力について補足 ヒトガタの方は使用中動けず無防備になる。戦闘行動も不可。 使用中キリングカラーで交替した場合、本体である獣が主軸となって入れ替わる形となる人形は獣に引っ張られる形で移動する(こちらには首輪は付かない) 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 ≪溶け出す黒≫と同時使用不可。どちらかのみ。 これからしたい事 +≪溶け出す黒≫ ≪溶け出す黒≫ 能力について補足 影から実体になる間に割り込みで攻撃が入る隙が基本あるので注意相手に見えるようにやると狩られるって感じ キリングカラーで入れ替えられた場合、影のある場所なら薄くなったまま入れ替えだが、影のない場所に入れ替えられると瞬時に戻る 移動速度について、基本普段と同じスピードだが少し補正が入る 薄くなっている間本体の重量は無視される 出来る事/出来た事 地面の亀裂に入り込んで接近 地中からの攻撃跡や、地表に亀裂を入れる攻撃跡に潜り込むことも可能 味方に張り付いて移動 光源を用意することで自身の影を足元以外の場所に広げその場所に移動できた。 出来なかった事/まだ出来ない事 ≪模倣以上自分未満≫と同時使用は不可。 そもそも中身を薄くして出してる能力のため、獣に形作っている能力と同時に使う事は出来ない これからしたい事 +≪中身無き有色≫ ≪中身無き有色≫ 能力について補足 能力の本文は「精巧なコピー」という視覚的な部分 分身に穴を掘らせたりものを抱えさせたりということは可能だが、本来は手数を増やす能力ではないため過信は禁物(補正が掛からない) 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] 世界へのアプローチ、その方法は【娯楽の氾濫】。絵・音楽だけでなくスポーツ・映画・漫画……あらゆる娯楽が該当し世界を覆う。 楽しいことで溢れさせて人々を自堕落にさせる? 心にもないこと言うので【アルパオール・メビク・スーエドムサ】と絡みたくない。 優れている物を見つけるので【ニアス・グローリア】が好ましい。 自身がこだわりある美醜に関する感覚は確かだが、あくまでコレクターであってアドバイザーではない「こうせよ」と口出しするまでもなく美しいものに価値を認める 娯楽で世界を滅ぼす担当の存在だけあり、カードゲーム一セットで国家を容易く滅ぼせるとか 現在はその能力を脅威視され執拗に娯楽から隔離されて捕らえられているが……? [考察] セフィロトの樹での位置はティファレト(Tiphereth、美)/カイツール(Kaitul、醜悪)
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/145.html
シリーズ 古代の神秘シリーズ 価値 100 重さ 10 オリマーメモ 一見ただの石ころに見えるが、実は謎の鉱石生命体の標本。…………。……らしい。証拠は無くともロマンはある。 セールストーク レア物大好き人間集まれ!世にも珍しい鉱石生命体の標本。コレクターには証拠は不要。ロマンこそあなたのコレクション! 入手場所 めざめの森デメマダラの王国 地下4階オオガネモチが所持
https://w.atwiki.jp/touhou_genmu/pages/125.html
加入条件 解説 ドッペルスキル ドッペルパッシブスキル コメント 加入条件 ゼブラヴォルネヘムを倒す。(成り易さ:★★) 高層ビルに出現。 物理に耐性があるので 弱点の雷属性を突きたい 解説 光と闇の二属性を得意とするドッペル。 ドッペルスキル 名称 射程 範囲 遅延 タイプ 消費MP 消費POW 属性 説明 習得レベル スターブレイズ 遠距離 単体 0 魔法 1 5 光属性の単体攻撃をします。 最初から シャドウボルト 遠距離 単体 0 魔法 1 5 闇属性の単体攻撃をします。 最初から 光の息 遠距離 全体 1 魔法 3 20 光属性の全体攻撃をします。敵の魔法防御に影響されにくい攻撃です。使用者のHP残量で威力が変動します。 Lv2 闇の息 遠距離 全体 1 魔法 3 20 闇属性の全体攻撃をします。敵の魔法防御に影響されにくい攻撃です。使用者のHP残量で威力が変動します。 Lv2 アラインメント・シェルター 遠距離 単体 1 魔法 2 40 光・闇属性への耐性を+1します。【能力変化:光闇防壁】を与えます。 Lv4 ドッペルパッシブスキル 番号 名称 習得レベル 1 ○光闇 最初から ◎光闇 Lv10 ☆光闇 Lv15 2 抵抗+3 Lv2 抵抗+5 Lv5 抵抗+7 Lv8 抵抗+10 Lv11 3 POT+1 Lv3 POT+2 Lv6 POT+3 Lv9 POT+6 Lv12 POT+8 Lv14 4 VIT+1 Lv4 VIT+2 Lv7 VIT+4 Lv13 コメント レベル11で抵抗+10を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-05-21 00 02 43) レベル11でPOT+6を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-07-11 03 57 09) ↑(訂正)レベル12でPOT+6を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-07-11 03 57 35) レベル13でVIT+4を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-07-12 06 58 01) レベル14でPOT+8を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-07-12 20 04 03) レベル15で☆光闇を確認(Ver2.0.9) -- 名無しさん (2015-12-18 01 19 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/party2guide/pages/34.html
武器一覧 武器一覧上位武器 スキル付武器 東方職専用武器 「ぶぐびき」専用武器 上位武器 名称 強さ 重さ 売値 備考(取得場所) 木製バット 1000 -1000 15000 最強という名の称号で高確率 金属バット 2000 -2000 鋼のバット 3000 -3000 150000 純銀バット 4000 -4000 15000 黄金バット 5000 -5000 1500000 ゴブリンバット 440! 売れんかいなぁ! 押せばおk! フタエノキワミ! エクスカリバー 2000000000 -2000000000 15000000G レリエルラッシュで高確率 エクスカリバーⅡ 10000000000 -5000000000 5000000000000G ツヴァイ・ドラッヘンで中確率 オメガウェポン 50000000000 -50000000000 40000000000000G 封印戦@竜@、ぶぐびき 飛龍の聖剣 攻撃*2~16 100 4200000000000G 封印戦@竜@、ドライ・ドラッヘンに破られし封印、ソロモンの悪夢 ミーティア 変動 1000000000 5000000000G 封印戦@コズミックイラ@、C.E.ボスドロップ スキル付武器 名称 スキル名 竹光 @天真流「連抜」「変速」「神手」 @天真流「弐閃」 @天真流奥義「何ものも斬らない」 ラヴォス @破滅 緋想の剣 @「全人類の緋想天」 スターライド @ファイナルスター 七天七刀 @七閃 @唯閃 石破天驚拳 @石破天驚拳 ルシフェル @ルインブラスト 魔装錬器 東方職専用武器 名称 対応する職名 スイカバー 湖上の妖精 拳 華人小娘 グリモワール 動かない大図書館 白鱗剣 人間と妖怪のハーフ 桜観剣 死蝶 華宵の亡霊 グングニル 永遠に紅き幼き月 レーヴァテイン 悪魔の妹 懐中時計 完全で瀟洒な従者 蟲の知らせ 闇に蠢く光の蟲 吹雪 冬の忘れもの ストゥームブリンガー 宵闇の妖怪 「ぶぐびき」専用武器 名称 等賞 オメガウェポン 1等 コロナ 2等 シャトルムブレイド 3等 デビルモノリス 正宗 4等 暗斬神域 5等 魂激犀坐 アメザリクロー 6等 アメザリ刀
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/377.html
クローン生命体倫理規定 0:規定条文内の言語定義 0-1:ある生命体の個体を甲とする。 0-1補則:甲はヒトに限らない。 0-2:甲の遺伝子情報を元にして作成された、個体:甲と異なる生命体を乙とする。 0-2補則:乙の遺伝子情報が甲の遺伝子情報と完全一致する保障は必ずしも無い。 1:クローン作成の禁止 1-1:当規定制定後に乙を誕生させることを禁ずる。 1-2:クローン技術およびその知識の保持・伝達を原則として禁ずる。禁止の除外については項目2並びに項目3に準ずるが、厳密な管理、定期と不定期の査察および監査を義務とする。 2:医療分野での禁止の除外 2-1:甲に対する医療目的のために部位を限定したクローン臓器を作成する事は禁止の除外とする。 2-2:甲のクローン臓器の複数作成について、組み立てる事で乙の作成が可能となるような場合は禁止除外の例外とし、これを禁ずる。 2-3:甲のクローン臓器作成について、遺伝要素を含む疾病の治療以外での遺伝子調整については禁止除外の例外とし、これを禁ずる。 2-4:ヒトの脳など、甲の種において人格の存在を保障する部位についてはクローン臓器作成の禁止除外の例外とし、これを禁ずる。 3:医療分野以外での禁止の除外 3-1:甲の種の特性として生殖等で用いられるクローニング及び同列の仕組みについては禁止の除外とする。 3-2:農業分野において、作物の品種改良等の伝統的なクローニング及び同列の技術については禁止の除外とする。 3-3:医療及び研究分野において、疾病等の原因となるウイルスの研究に用いられるクローニング及び同列の技術については禁止の除外とする。但し禁止並びに禁止除外範囲については「1:クローン作成の禁止」及び項目「2:医療分野での禁止の除外」に準じ、厳密な管理、定期と不定期の査察および監査を義務とする。 4:規定制定以前に誕生している乙についての保障 4-1:当規定制定以前に誕生している乙を丙とする。 4-2:丙と甲は明確に区別される。 4-3:丙について、丙自身が保有すべき基本的な権益を保障する。同時に、丙は甲自身が既に保有する権益を阻害しない。 4-4:丙を利用して甲自身の保有する権益を阻害することを禁ずる。 4-5:甲を利用して丙自身の保有する権益を阻害することを禁ずる。 5:罰則 5-1:当規定に違反した場合、最低でも高額の罰則金もしくは10年以上の懲役を科すものとする。 5-2:当規定に著しく違反した場合、終身刑並びに死刑を科せるものとする。 5-3:罰則については原則とし、厳密な調査の上、実状にあわせて量刑判断を行い最終的な罰則を科するものとする。 5-4:違反行為により誕生した乙に対する罰則は特別に設けず、その扱いは原則として「4:規定制定以前に誕生している乙についての保障」に準ずる。
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/152.html
かつての最強の精霊……ではなく 古の時代から今に至るまで生き続けてきた聖痕持ちの人間 龍すら時に道を譲り、精霊を仕留めたことも一度や二度ではない古強者 今は王宮に厄介になっている 『戦闘時の扱い』 シンプルイズ最強! どの距離からでも戦える隙の無い魔法剣士の完成形だ! しかし、彼女の氷魔法は冷気での攻撃も勿論強力だが「氷による様々な物体の創造」による具現化系能力者のような戦いこそが十八番だ! 魔力で強化しているが如何せん肉体年齢が十歳そこらで止まっているので真っすぐ戦うより小回りを利かせた戦いの方が強いぞ! 装備は少ないが、攻撃力は能力にほぼ依存しているだけで火力は前衛系 「固定で保障されている攻撃力がゼロ」の代わりに「行動成功と火力がダイレクトに関係する」 \ jI才´ `ヽ i} jI才´ \ -=> ´ , -=>. / / `ヽ / ./ //// .// .| 入 . // ./ ゝ、/ ´ / /_ | /'./ / / /`ー.../ ./´ ̄ ./ ` i ./ / /、 /../´ / /, i__ ///i ./ `ー≠ ,/ ´行≧ミ ' γ=ヽ /´./ { ./ゝ , .乂_ソ 》 ' .ヾ=-ム / //´i {i/圦 、 // .' / .i}=- } / ´ { /i .\ /´ /i //´ i}=-i} ____ i./ _ノ/\ _ ̄。 イ / ./ / ' i}=-i}ノ =-=ii i {i . . / Y./ / /´i / / / ノニ=リ fニi}i i {i/ i. ./ i / .| . /./ /i}ニニ=-ヽ .ノニ∥i i{i | / .圦 }/´..| /´┌─────────────────────────────────────────│チルノ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【熱】【途中】【開手】≪深層≫【???】【???】【???】■──■│能力│■──■【万能】【魔/炎・氷】≪氷炎≫【様々な確率に極限の補正】【咄嗟に出る】【同時に出せるが混成にはできない】 氷魔法・炎魔法、それを巧みに操る【攻撃】【魔/氷】≪凍氷剣「アイシクルフォール≫【攻撃力に極限の補正】【追加ダメージ発生の可能性高】 氷魔法により創造した氷の剣、常時発動型と切断発動型の両方の性質を持つ■──■│補正│■──■【+】【魔/氷】≪氷の神髄≫【氷系攻撃無効】【氷系攻撃に極限の補正】【味方の氷系行動に対して自動行動発生の可能性高】 物理的な破壊を伴うことも多い氷であっても彼女の前に到達することはかなわない、完全なる冷気の支配者【+】【魔/炎】≪炎の玄人≫【炎系攻撃に耐性】【炎系攻撃無効化の可能性有】 使い続けた魔術は何時しか魔法の域にまで達していた、本来ならこれ以上の火力を持つが冷気の相殺に充てている為ランクダウンしている。【+】【-】≪バックフロスト≫【氷魔法のみで氷を創造可能】【行動失敗時確定ダメージ】 その身に宿す聖痕の冷気は全ての生命を静かに奪っていく、例え失いたくない相手であっても【+】≪悠久を生きた者≫【行動率に極限の補正】【補正計算二倍】 これまでも、これからも【+】≪傍に立つ者≫【セルシウスが追加行動をする可能性あり】 凍てつくほどに温かい絆■──■│装備│■──■腕1=≪なし≫腕2=≪なし≫体=≪クイーンフロスト≫【防御力に極限の補正】装飾品1=≪粗末な出来のアクセサリー≫【様々な確率に極限の補正】装飾品2=≪なし≫ 能力について補足 +≪氷炎≫ ≪氷炎≫ 能力について補足 チルノは≪バックフロスト≫により、水なしでこの魔法のみで氷を作れる 出来る事/出来た事 氷で足場を作ることにより空中戦も可能 冷気噴出でも飛行できるが、その場合移動以外にマイナス補正 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +≪凍氷剣「アイシクルフォール≫ ≪凍氷剣「アイシクルフォール≫ 能力について補足 SSR素材の武器に匹敵する業物をその場で想像する能力武器作成には手元で少し時間かける必要あり チルノは速剣寄りの魔法剣士ただし、回避率の補正はあまりない方 出来る事/出来た事 一戦闘中実用可能なのは二本 出来なかった事/まだ出来ない事 チルノはそこまで冷気を器用に扱えない(バックフロストなんてマイナス補正あるくらい)ので、常時発動と切断発動の片方だけの性質の魔法剣を作ったりは厳しい(手早く作るなら普通に氷で剣(not魔法剣)作る方がいい) これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] ラヴォスの本体が浮遊大陸の雲の下にある大地に潜っているという情報をもたらした セルシウスは会った人間の本質や隠し事を何となく察する能力を持っているねらう牙と似ているが、あちらは「分かって欲しければその分わかる」、こちらは「会えばどんなのでもぼんやり分かる」 +リンケージマインドを見て リンマイ評 パープルハート(昔) 「苛めてる人を羨ましそうに見てた変な人ー」 ベアト 「怖がりなのに王様みたいな人ー」 ベネット 「ずっとよそ見してる」 ヘスティア 「いつも楽しそう」 シュマ 「周りの事ばっかりみてる子ー」 エリザ 「なんかねー、精霊みたいな人ー」 現実を都合よく解釈する ↑辻褄合わせにルールを簡単に破る 派手好きで目立ちたがりで自分本位 境遇ではない生まれながらの歪み 他者の犠牲が伴う行為が好き アルク 「この人ね!笑ってるんだけど絶対にこっちに来ないよ!」 鳰 「ずーっと嬉しそうな…… 赤ちゃん!」 蒼の子 「なんかいっぱいいてよく分かんないや」 あきつ丸 いっぱいだけど「全員同じとこ目指してる」から分かる ねらう牙 Q 自分でよく分かってるのになんで他人から聞きたいのー? A 他人から聞いたほうが嬉しい人間にしか質問させたことはないが、セルシウスが「分かってるのに」って言い返した奴は殆どいない(チルノ談) [考察] かつては文句なしに最強の精霊だったが、今は他の生き残った精霊(羽入、ネプテューヌ)とそこまで大差があるわけではないそれでもアリス・オリヴィエなどのレベルの強者だが セルシウスを常に二メートル以内に入れたうえで人間とバレずに龍も精霊も屠ってたのがかつての実力 当時と比べ【強さの基準が上がっている】ため 幾つかの世界が一つとなったことで、【単一世界にいたときより強さの基準が混ざり、上がった】 また、異世界探検家のような、【幾度も別条件の世界に行く者の方が全ての能力が上がる】チルノは当時のゲートの生還率が50%を切っていたため、探検家として異世界に行くことはなかったあと、代々のギルドの錬金術師(ディーンハイム)の家系にへたくそな人体実験の勧誘をくらっていたので、数百年単位でギルドに近寄る気にはならなかった [備考] 元は炎魔術が得意なだけの村娘むしろ炎にしか適性がない 幼いころ、ある日出会ったセルシウスの精神性が、力量とは裏腹に赤子同然なことに気づいて育ての親をしていた。そして、十歳行くか行かないかのあたりでいつの間にか聖痕を受けて成長は止まっていた セルシウスは生まれてすぐに近くに誰もいないのも寂しいと感じ、自らを氷漬けにして時を過ごしていた セルシウスとずっと一緒にいたのは、精霊と交流していくうち、セルシウスの無垢さや自らが人間であるということを知られるのが危険だと感じたため「勇者と従者ごっこ」ということで精霊たちをうまく騙し続けることに成功人と精霊の時間間隔の違いから、アンゼロットだけは気が付いていたが セルシウスの冷気は冷気はチルノにも牙をむくが、炎の魔術や装備でしのいでた。 普段は余程暑い場所にでもいない限り分からないくらいだが、セルシウスは常に冷気を出しており、射程は無意識なら数メートル。古の時代はセルシウスの冷気で精霊の気配をまとい、人間の気配をごまかしていた。 フルネームはアチ・チルノアチの村出身のチルノと言うことである。 ラヴォス本体の飛来と、それに伴う精霊たちの浮遊大陸化に際しては、セルシウスが自分たちに氷を纏わせ、隠れてやり過ごすことによって難を逃れた。 その後、【全部の可能性がごっちゃに存在して兎に角混沌としている】【精霊的に潜んでたら即死】モノの地上を彷徨。ある時ラヴォス飛来の跡地を見つけるも、ユーミルに見つかり、逃げているところをやる夫たちに拾われ現在の浮遊大陸に至る ゲームは弾幕ゲーが好み。半日ぐらいノンストップでやってた。 業について投げ出せない、離せない。強固な意志かはたまた呪いか。どれだけ達成しても次の何かの道半ば、終わる度に終わりから遠ざかる どんなことでもどんなに永くても熱意が衰えない
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/99.html
ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットと同じ縦列の前列にいるあなたの「究極生命体 コスモロード」のパワーが22000以上なら、そのバトル中、このユニットにブーストされたユニットのクリティカル+1。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どちらとも言えない 1 (50%) 2 使ってみたい 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/acewonderland/pages/28.html
人造生命体ベルゥ タイプ:ヒューマン LV:1 (MAX:70) HP:933 (MAX:1686) 攻撃力:284 (MAX:577) 回復力:131 (MAX:289) スキル:アポカリプス敵モンスターの攻撃を2ターン遅らせる リーダースキル:なし マッドサイエンティストに造り出された少女。真実の愛を欲するあまりに研究所を脱走することになる。 « » var ppvArray_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4 = new Array(); ppvArray_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E4%BA%BA%E9%80%A0%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%A5&file=%E4%BA%BA%E9%80%A0%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%A5.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4(0); }; function ppvShow_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4(n){ if(!ppvArray_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4$( ppv_img_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4 ).src=ppvArray_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4[n]; ppv_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4$( ppv_link_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4 ).href=ppvArray_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4[n]; ppv_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4$( ppv_prev_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4 ).href= javascript ppvShow_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4( +(n-1)+ ) ; ppv_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4$( ppv_next_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4 ).href= javascript ppvShow_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_be08b3a76844b5945d67cf92851f37b4$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
https://w.atwiki.jp/rpgtalk/pages/19.html
16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 00 35 21 ID 2PiJI2yL0 良スレになりそうなので話題提供 クロノクロス 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 00 44 26 ID DwrB0cemO クロノトリガーをいまだにやったことない俺にとっては良ゲー 終盤のサラ?関係がイマイチわからんかったが、まあ想像できる範囲 物悲しい雰囲気が好きだったな 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 02 34 36 ID fXPF2dW+0 トリガーと別モノにすればよかったねこれは 世界観と音楽は最高。グッドEDもかなり秀逸。 SFCとPS時代のスクウェアのRPGを90年代の最後に総括したような雰囲気だった 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 02 55 47 ID HDJRrBTa0 説明不足と最後の唐突感が残念すぎる もう少し容量の使い所を考えれば良かった サラを描きたかったのに魔王もサラも描けてないっていう罠 17 一応解説すると前作でラヴォスの力を引き出せて 古代に繁栄をもたらした人物、(魔神器とかの発明もあったけどね) 母親がラヴォスに魅了されていてがそれを止める事ができずに 自分の力により弟も世界も傷つけたことによる後悔が今作の状態にした サラとキッドの関係は前述の状態より最高の自己嫌悪状態だったので 理想の自分を作ってそれがキッド ツクヨミが言っていたキッドの別の面ってのはサラの事 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/05/25(月) 11 27 44 ID 4+xlLT44O スタッフ同士のやりたいことが上手く噛み合ってない印象かな。 そのおかげで生まれたごった煮の世界観は、かなり惹かれるものがある。街人Aが仲間になったりね ただ反面で、作品としての取捨選択をしきれていない。あれもこれもと欲張りすぎて、プレーヤーには殆ど伝わっていない。 雰囲気を読むなら別にいいんだけど、これはゲーム。 例えばFF8や聖剣LOMみたいな構造で、各々プレーヤーが介入していける要素を深く作っていたら面白かった。 同時期のデュープリズムはこの逆に、世界観をシンプルにすることで物事の繋がりを自然に、且つより密接にしていた。 クロノクロスはどちらでもなく、中途半端だった。 題材は壮大なのに舞台は小さくて、プレイ中は常にジレンマのようなものを感じていた記憶。 21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 13 52 53 ID VNH54OLuO 音楽が泣ける 色々言われるゲームだけど好き クリティカルのバリバリッて音が素敵 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 14 35 40 ID w3Ob1ekRO クロスは思春期にやったけどかなり面白かった トリガーも楽しかったけど別と考えれば 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 15 19 50 ID xxD3DMIU0 RPGとしてかなり駄作だと思う 今更やる価値はないな 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/05/25(月) 20 31 49 ID 4fM47NemO 雰囲気といい、音楽といい、PSのRPGでは トップクラスに好きな作品で、とても思い出深い1作 だからこそ細かい欠点が非常に惜しく感じるんだよね。。 システムは凝ってる割に分かりづらく残念だった。もう少しテキパキできればね。 その分、無駄な戦闘を回避できる点は秀逸。よく言われる、仲間がむやみに多すぎたのも。。。 キャラは10人前後に絞って、1人あたりを掘り下げストーリーも適度に補足を入れて 一本軸を通しておけば。そういや、ジルオールは世界観、雰囲気は別として 構造的に似たようなことをやってもう少しうまくいった例だと思う。戦闘つまらんけど。 トリガーとの関係は当時、ホラーAVGの トワイライトシンドロームに対するムーンライトシンドロームに近いものを感じた。 あそこまで繋がりの無意味さや酷さはないけど前作のキャラが不遇な点、パラレルな点 雰囲気がガラッと変わっている点な共通点が多い。そしてやっぱ前作ファンからは 叩かれてるんだよな。せめてクロノたちの扱いはもう少しなんとかなったのでは といまでも思う。前作との繋がりあればこそ余韻が 引き立つ部分もあるんだけど、キャラ一新でも十分 成立するだけの個性・雰囲気をもっていたから これは独立させてもよかったんじゃないかなーと。 90年代最後のスクウェアRPGで、あの雰囲気なら 何かの続編じゃなくポポイやミンウやシタン先生が 印象的な台詞を言う村人Aとして登場するようなゲームでも 売りにできたはず。。これも何かFF9と被りそうだけどw ちなみにFF10は出た当時FF8の不評な点を改善したリベンジ作のように言われてたけど 俺的にはクロノクロスを分かりやすく(ライトな方向に) ベクトルを強めた作品に見えた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123378.html
ヴィシェスラヴァスヴャトスラヴォヴナ(ヴィシェスラヴァ・スヴャトスラヴォヴナ) ヴィシェスラヴァの別名。